【コーチング】学んだことをアウトプットするブログ〜自己紹介〜
学んだコーチングをアウトプットするブログ
矢内綾乃です。
2児のママでもあり、経営者です。
経営者として、日々多くのことを学んでいます。
何事も謙虚に学び続けることが大切だと教わってきました。
インプットも大事ですが、学んだことをアウトプットすることがもっと大事!
コーチングの免許はありませんが、コーチングについて学んだことをブログにアウトプットしていきます。
私の学んだことが、誰かの気づきのお役にたてれば嬉しいです。

矢内は、群馬県のJRも通っていない田舎の、富岡市で生まれ育ちました。
富岡製糸場という世界文化遺産になった、あの場所から徒歩20分くらいの場所です。
父親は建築設計事務所を経営しており、母親は英語の塾と、茶道と華道の先生をしていて、田舎ながらに結構裕福だったのではないかと思います。
一番上の兄と12歳年が離れ、姉とは3歳年が離れています。
父母兄弟はそれぞれ自分のテリトリー(仕事だったり、学校の友達だったり)で過ごしていたので、私は完全放置で、自由気ままに家の庭で過ごしていました。
とても暇だったので勉強はできる方だったかと思います。
数学と物理の問題を、山奥まで父にドライブに連れて行ってもらって、ボンネットの上で解くのが好きでした。
理系に進んだのは必然なのかな。
アインシュタインにロマンを感じて量子物理学を専攻し、NECのエンジニアになりましたが、長時間出勤と給料が上がらないのと難しすぎるのとで、別の道に進みました。
今は、店舗とプラットフォームの立ち上げ、人材の育成、子育て、旅人、などなどを中心として活動しています。
私は、私の親兄弟の苦労を反面教師にし、人生を上手に幸せにしている諸先輩方から学んで、堅実に、しっかり、戦略を持って仕事をしてきました。
やりたいことをやみくもにやるんじゃなくて、人生がピークエンドで幸せになるように。
ミクロで見たら山あり谷あり、でもマクロなトレンドで見たら右肩上がりになるように。
人生を、大切に、大切に。
日々精進して、子供にも、『お母さんみたいになりた〜い!』と言われるように、幸せな女性になるべく頑張っています。
矢内綾乃(やないあやの)の経歴
1977年生まれ 群馬県 富岡市出身
1993年 淑徳与野高校に在学
1996年 北海道大学 応用物理学
2000年 北海道大学大学院量子物理工学 数理物理工学
2000年 大学院卒業後、株式会社日本電気 (NEC) 半導体事業部最先端技術開発グループに入社。
2014年 株式会社PassionPlanets 代表取締役就任。
エンジニア・一般職のフリーランスマッチング事業、個人コーチング、レンタルスペースコンシェルジュ事業。
2016年 株式会社UCHIAGE 代表取締役就任。
経営コンサルティング、店舗立ち上げコンサルティング、独立支援等。
2017年 社団法人NEWSPOの名誉顧問に就任。
2019年 オーガニック・エシカル専門店 natural style BIO SOPRA Tokyoをオープン。
2010年〜2017年にかけて、社会人スポーツ団体の立ち上げに関わり、数百人規模の大会を開催するまでになりました。
スポーツコミニュティ作りの実績をつくり、現在は社団法人NEWSPOの名誉顧問を務めながら、『自然とともにあるライフスタイル』を広めるために『natural style BIO SOPRA Tokyo』のECサイトの販路拡大を進めると共に、各事業体の経営者となる人材の育成に力を入れています。
その他、エンジニア支援、人材支援、宇宙サービス事業でも、夢を形にすべく邁進中です。
実績や経歴、プロフィールについては下記をご覧ください。
【矢内綾乃のプロフィール/生い立ち/展望】「安定」 だった社会人3年目から一転して「可能性と自由」 を求めた ひとりの女性のストーリー
矢内綾乃
【コーチング】第20回 軽量化(スケーリング)

軽量化(スケーリング)-スキル⑩
クライアントの状態をコーチ、クライアント両者がはっきりとわかるために使うスキルです。
どれくらいか知りたいときには何にでも使うことがありますが、主にクライアントの気分、状態、ライフウィールの分野、人間関係の満足度、または作ったアクションプランやコーチングセッションに対する満足度、達成度、やる気度などを測るとき、1-10数字であらわしてもらいます。
例
・「1~10のスケールで、それはあなたにとってどれくらい重要ですか」
・「1~10のスケールで、あなたはどれくらい真剣ですか」
・「1~10のスケールで、そのアクションプランではどれくらいやる気がでますか」
・「1~10のスケールで、どれくらい今日のセッションで聞いてもらえた感じがしますか」
コーチングしてレーティングをあげることもありますし、なぜそのレーティングかということを聴くことにより、まだ言葉にしていなかった別の深いレベルでの問題が浮き上がる場合もあります。いずれにせよ、アクションプランで低いレーティングのとき(7以下)には強硬に推し進めないようにします。
手順
アクションプランを作る場合の、一つの目安です。
レベル2、レベル3リスニングでクライアントの本当の状況を聴き取りましょう。
(7以上の場合)
①「今のX(クライアントの言ったスケーリングの数字)から2~3あがるためにはどうなる必要があるでしょうか」→ さらに10以上目指して改良プランを作る
(7以下の場合)
①「あまり乗り気がしないようですが、何が気になりますか?」「ほかには?」
②「あなたの本当の懸念はなんでしょうか?」
③「どうしましょうか、~を進めるために~するか、或いは~」→クライアントに聞きながらコーチング
(5以下の場合)
このことに取り組む以前に何かほかの問題を抱えていて、本人もきづかないうちにそれを処理さず、すり替えてこのことを扱っている可能性があります。
①「どうしたらこのレーティングが2~3あがっていくでしょうか」というアプローチを取りながら、上の7以下の場合を参照にしながら、クライアントの本当の願いに近づくようにシンプルコーチングモデルを繰り返します。
注意1:レートが低くても焦らない、レートが低いこととコーチの資質には関係がないことを知りましょう。
注意2:無理にレートをあげようとせず、その人が本質的に何を求めているかを察するほうに力を注ぎましょう。
本日の格言
自動車王、ヘンリー・フォードは、
かつて自分を追い出した会社が富裕層しか買えない高級車を作ることに対抗して、
一般市民でも買うことができる「大衆車」を作ることを決意しました。
そして、大量生産をするために
彼は当時としては画期的な「ベルトコンベア式」の組み立てラインを発明します。
その組み立てラインを思いついたのは、
実は食肉工場で牛をチェーンに吊るして、移動させながら解体を行い、
流れ作業で牛を手際よくバラバラにしていくシーンを見つめて、
そのシーンを逆回しにして見たのです。
これは人生で起こる問題点にも考えらることで、
どんなに大きな問題でもその「塊」を最小単位に切り刻めば、
解決可能なことがたくさんあるということです。これをチャンクダウンと言います。
チャンクとは塊のことです。
そして、また、その逆の場合もあります。
やらなければならないことがたくさんあり、精神的にプレッシャーになる場合には、
それらの業務や仕事をまず、目の前の紙に書き出し、同じ種類のものに分類するのです。
そうすると、大きく分類されたものは、おおよそ、
会社のこと、家庭のこと、個人のことの3つの塊になります。
そのたった3つのさらに優先順位の高いものをまず処理すればいいのです。
これをチャンクアップと言います。
仕事を能率よく処理していくことも「メンタル」が鍵となります。
あわてず、あせらず、イライラせず。
心を落ち着けて心に余裕を持って、取り掛かることです。
どんなに大きな問題でもどんなに大きな仕事でも、
チャンクダウンすれば、解決可能となるのです。
「できない」という人に我々が常に言うことは、「やってみなさい」ということなのだ。
問題を解決可能な形にしよう。
小さなところから始めよう。
出来るところから。
今すぐ。
矢内綾乃
【コーチング】第19回 優先順位付け(プライオリタイズ)

優先順位付け(プライオリタイズ)-スキル⑨
本当に望んでることや、そこに向かうために必要なステップを人は常に優先させているわけではありません。
また、真剣に考えてはいるものの、それでも整然とした優先順位をつけているとはいいかねる、または特に理由はないが習慣で優先順位が決まっているという場合などもあります。
優先順位付け(プライオリタイズ)とは選択肢を考えて、優先順位を順序良く並べてみることです。
優先順位のもっとも大切なものを一番に優先して、重度の順に並べてゆきます。
クライアントに重要度の高いもの、やる気の高いものを決めてもらい、ワークすることにします。
▶︎使われる主な状況
・コーチングセッションの初めの段階で特に使われます
・同じ時期に複数話したいことがある場合に使います
・ブレイン・ストーミングが終わった後、採用するプランを作るときに使います
例
・「今日は何を話したいですか?…では最も話したいことを順に教えてください」
・「どれがもっともやる気がでますか?その次は?」
・「理想的な場面を想像してください。そのときのもっともあなたが大切にしているものは何でしょうか?」
・「どれが一番やりたいですか?」
※4cm四方の紙を用意して、思いつく限り気になることを書き出していき、最後に着手したい順に並び変えてみる、なども効果的
※数字以外の問題もあるので、遠回りのようで、前進することも。
本日の格言
最も重要なのは
1番目が志と理念、
2番目がビジョン、
3番目が戦略です。
矢内綾乃
【コーチング】第18回 ブレイン・ストーミング-スキル⑥

ブレイン・ストーミング-スキル⑥
まったくどうしてよいかわからない、または選択の余地がないと感じている(in the box)場合に、他の考えや選択肢、可能な解決策、思ってもいなかった新たな発想など、アイデアを生じさせます。
しばらく待ってもクライアントから案があがらなくなったら、コーチも思いつく案を伝えてみます。型破りな考え方はクライアントがまったく見えていないときに解決策を探すのに良い方法です。
▶手順
①まずクライアントの許可を得ます。
例:「今日は少し違ったアプローチをしようと思うのですが、どうでしょうか」など
②ブレイン・ストーミングのプロセスを説明します
③思いつく限りの案を出して選択肢を広げます(するかどうかは別)
④コーチができたアイデアをリストにしていきます
⑤クライアントのアイデアが枯渇したらコーチも協力します
注意1:十分に待ってあげること。邪魔しない。手を差し伸べるのは早すぎないように。
注意2:現実性や、他の制限を考えているうちに案が消滅してしまい、思い浮かばないということをクライアントは経験しています。「するかどうか、できるかどうか、やるかどうかは別として」案を出してみましょう、とオープンな考えを引き起こさせる言葉を伝えましょう
注意3:ブレイン・ストーミングをしている間にコーチングをはじめないこと
▶例
・「どんなものでもおもいつくものをとにかくすべて出してみましょう」
・「一番、最初にあなたの頭に出てきたことはなんですか」
・「ほかには?なんでもいいですよ。こんなの現実的じゃない、とか考えず、自由に言ってみましょう」
・「ほかの人がやっていたことにはどんなものがあるでしょうか」
・「昔やったことで、これとは違うけれどもうまくいったことは?」
・「よくわからないけど、聞いたことがある」ということは?
・「あの人(モデリング、メンター)だったらどうするか・・・と思ってみると?」
本日の格言
常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう
アインシュタイン
矢内綾乃
【コーチング】第17回 具体的 ゴール

(3)具体的 ゴール
最初のアクションが決まったにも関わらず、目標が達成されない理由のひとつに、そのアクション・プランの詳細が十分でないことが挙げられます。
何が起こったら達成されたと客観的にいえるかどうかが明確であれば、それが達成されたかどうかわからずに終わってしまうからです。
次の条件を満たすプランを作ることで、クライアントが確実に目標に向かうことを手伝います。
▶手順
①クライアントのファーストアクションまでのプロセスが終わっている、
またはすでに確固としたとりたい行動が決まっている。
②次の項目を確認しながら質問を勧める。
ぐ :具体的
「具体的になにをすることを決めましたか。」(ファーストアクション後)
「具体的に何をしたいのですか」
た :達成可能
「今の条件(時間、経験、資金等)を考えると現実的に達成可能ですか」
い :いつ
「いつまでにそれをしますか」
て :定量化できる
「どうしたら達成したことがわかりますか」
※1何をもって達成を測るか、定量化できることを目標に
※2アサインメントとして、メールなどでコーチに報告する
き :期待
「それをすることでどのようなことが期待できますか」
本日の格言
目標は明確に口に出した方が良い。周りにコミットする事で自分を追い込んでいけるから
孫正義
矢内綾乃